フウロソウの種
　　　　　　　　（撮影場所：北郷村・うなま）
昨日の種？があまりにかわいいので今日も同じもの。
なんでしょうね？ 　赤と緑のバランスがとてもいい。

昨夜風呂に入り、何か面白い話は無かったかな? と
若かった頃の事をいろいろ思い出してみた、あった、
確か１８～９歳、春か秋だったと思う、帰郷のために
小牧空港（愛知県）へ向かった。　搭乗手続きを済ま
せ時間も近づいたので搭乗口に向かうと、空港係員
が 『すみませんが、こちらの方へお願いします。』 と
声をかけてきた。（当時は金属探知機は無かった。）
「何ですか？」 『ちょっと検査を、』 「なんでね？」『仕
事ですから。』 「仕事ですからって言うが、 あんたら
おかしんじゃない？ 身なりで人を判断してるとね？」
『そんな事はありません。』 「そんな事ありませんじゃ
ゃねーやろ、（髪を）ちゃんと７・３に分けて、ネクタイ
しめとる人は何にも言わず通しよるやろうが。  飛行
機に乗る時は 背広を着てネクタイしめんといかんと
ね、こんなカッコウしてんのは みんな危険人物か。」
ちなみにその時の私の服装、色の褪せたジャンパｰ
に破れたGパン、薄汚れたスニｰカｰ（進歩が無いの
か、今も同んなじカッコウでいます。）　すったもんだ
のあげくに通してくれたが、「ネクタイしめてても７・３
に分けとっても 悪い事する奴はするんやから、身な
りで人を判断すんじゃねーぞ !!!」 と捨て台詞を残し、
イヤ～な気分で機上の人となった。

若かった、イキがって何んにでもすぐ反抗していた。
身なりで人間を判断されるのがとてもイヤだった。

　　　　　　　　　　フウロソウの種
　　　　　　　　（撮影場所：北郷村・うなま）
お客さんを待つ間 近くの草むらを歩いていたら背丈
１５cm、直径５mmの このかわいい種？を見つけた。
色がきれいでしょ !!　葉の色とおそろいが またいい。

Hさんが 『高千穂に行き土産屋に寄ったら あんたの
の好きそうな〝そばがゆの素〟ち言うのがあったか
い買ってきたよ。』 と 『まぁ、裏の製造元見てみない、
帰って見て、おれ笑ったが、』 見ると 製造元は日向、
門川の隣の町 「ホｰッ!! 日向のもんを買いに高千穂
まで行って来たとけ、」 でもこれよくあります最近は、
くじゅうに行きくじゅうの特産品だと思い買ってきたら
韓国産だったとか。 今は製造元をちゃんと見てから
買うようにしているがたまに見逃し、あとで 「えｰッ!!」
なにはともあれ H さん いただきます、ありがとー !!

最近 短冊様に切った和紙に言葉を書き、名刺代わ
りに人にあげるが 「もっと面白くならんかいな？」 と
考えてたらひらめいた、 面白いもんになりそうだ・ぞ、
女性に喜んでもらえそう、 早速 作ってみましょかね、
こんな時 せめてあと一人、自分がいてくれたらなァ、

本業が暇のまま、一日が終わった。　 つらいなァ !!!

　　　　　　　　　　　　ソバの花
花径７～８mm、遅咲きのソバの花です。
真っ白の花だと思っていたら 薄いピンクの花もある。
店内の花瓶の中に生けてある３０本ほどの花が、外
からの風を受けて揺れている、その姿のかわいい事

昨夜は、嫁さんとひろきが手巻き寿司で誕生日を祝
ってくれた。　  プレゼントは私の好きな黒のTシャツ
が３枚、これで今年１年は過ごせるよ、ありがとね。
長男・みずき、次男・まさきからは〝おめでとう〟と
メールが届いた、ありがとう。

先日の〝きゅんと〟の記者さんとの話の中で『今は
手紙を書く人が少なくなった、 手紙をもっと書いても
らいたいから、』 と特集を組むと言う事です。
『手紙とメールの違いは?』と問われ、その時は返事
が出来なかった、それでよ～く考えてみた。
メールは気持ちは伝わるが、心はどうなんだろう？
手紙は 書いた人の気持ち、心、その時のその人の
喜び・悲しみ、思いがたくさん伝わるように思います。

メｰルもいいが、たまには自分の思いを自分の文字
で、相手に伝えてみませんか？
　  　
みなさんに頂いたたくさんの手紙、 時々引っ張り出
しては何度も読み直していますが 頂いた言葉の数
々が私が作品を書く時の糧となっています。　
　　　　　　　　　　　　　　私の宝物 !!!

　　　　　　　 （撮影場所：カメラのサガラ）
４月２７日の花が開いた姿です、　花径は７～８mm。
１年のうちで、今が一番野の花たちのかがやく季節、
１００円ショップでルｰペを買って、野の花たちを覗い
てみましょう、心安らぐこと間違いなし。　（断言 !!）

昨日は嬉しい、新しい出会い、、そして〝ありがとう〟
がたくさんあり 素晴らしい一日になった。

（その１）駐車場のおじさん
「夕方まで止めとくと いくらぐらいになりますかね？」
『何処に行くとね？』 「商店会の空店舗で展示会を」
『そりゃ商店会の活性化の為じゃ、半額以下にサー
ビスするかい心配せんでいいが、』 、ありがとう !!!

（その２） 若い娘さん
『さがらくん、あんたの好きな若い娘さんが あんたと
話がしたいっちゃげな、ちょっと来て、』 少し話しをし
言葉を書いてあげると 『握手をして下さい。』 と彼女
が言う、「エーッ !!」 少々照れくさかったが握手をして
見送った、　どうもありがとう。

（その３） 年配のご夫婦
『私は〝ありがとう〟という言葉がが大好き、あなた
の作品には〝ありがとう〟がいっぱいで嬉しくなりま
すよ。　昨年も買わせていただきました、これからも
〝ありがとう〟をたくさん書いて下さいね、今日はど
うもありがとう。』　　〝ありがとう〟にありがとう。

（その４） 一人でみえたおばあちゃん
おばあちゃんの横に付きひとつひとつ作品の説明を
『大きいのを買ってあげたいけど 今日はお金もって
ないからごめんね、』 と小さいフレームを差し出した、
おばあちゃん、ありがとう !!　 嬉しかったですよ。

（その５） 中年の女性
『子供が買ってくれんから自分で母の日プレゼント!!
昨年も買わせてもらいましたよ 来年も楽しみにして
るから、身体に気をつけて〝ありがとう〟をたくさん
書いてね。』 　ありがとうございます、書きますよ !!!

〝ありがとう〟ってすごい力をもってるんだな。
　たくさんの〝ありがとう〟に〝ありがとう〟

今日は私の誕生日、この歳になると嫌なだけだが
それでも、おかまいなしにやって来る誕生日。
嫁さんが手巻き寿司で祝ってくれると言う、ひろきも
７時過ぎには帰って来るらしい、私も早く帰ります。

　　　　　　　　　　　　　ニガナ
　　　　　　　　（撮影場所：うなま保育所）
花径１cm前後、茎が細く風に揺れる姿が愛らしい。

〝あさひ展〟おかげさまで無事終了。
楽しい一日を過ごす事ができました、A先生、Hさん、
どうもありがとうございました。
新しい嬉しい出会いがたくさん、幸せな一日でした。

　　母の日～おふくろさん、ありがとね !!
訳あって私たち兄弟を一人で育ててくれたおふくろ、
洋裁が仕事のおふくろは、朝から晩まで、夜中まで
ミシンを踏み続けていた、徹夜もしょっちゅうだった。
夜中に目を覚ますとミシンの音、 朝目を覚ましても
ミシンの音、学校から帰ってきてもミシンの音、いつ
寝ているんだろう？と思うほどに踏み続けていた。
愚痴もこぼさず、毎日毎日働きづめだったおふくろ、
泣きたい時がいっぱいあったはずなのに泣いた顔
を見た記憶が無い、 いつ泣いてたんだう？

そんな我が家だから誕生日プレゼントなどあるはず
も無い。  が 確か小学校５年か６年？だったと思う、
いつも友達のグローブをかりて野球をしていた私を
不憫に思ったのか、金も無いのに新品のグロｰブを
買ってくれた、もう嬉しくて嬉しくて抱いて寝たのを覚
えている。　 しかしその喜びも束の間の夢、３～４日
後おふくろが 『みずほ、グローブをしばらく貸してね、
ちゃんとかえすからね、』 戻ってこないのは子供心
にもわかっていた。 グローブは〝質屋さん〟に行き
米に変わった、悲しかったがなにも言えなかった。
私たちのために朝から晩までミシンを踏み続ける 、
そんなおふくろになにも言えるはずがない・・・・

おふくろ孝行してやりたいと思いながらも、何もして
やれない自分が情けない、おふくろ ごめんね !!　　
私の〝おかあさん〟の詩は おふくろの事を思いな
がら書いています、親不孝のお詫びにと・・・・

　　　　　　　　　　　 ヘビイチゴ
　　　　　　　　（撮影場所：うなま保育所）
うなま保育所の花壇の横には野の花がいっぱい、
花壇のチュｰリップもきれいに咲いているが、私の目
はどうしても野の花に・・・・。　  一生懸命咲いている
のに、一人くらいは目を向けてやる人がいないと 野
の花たちがかわいそうですからね。

　　　　　　　　　　～あさひ展～
年に一度のあさひ展が 延岡・山下新天街にて開催
されます。　  明日５月１１日（日）AM９時～PM１５時
A 先生・さがら・H さん、三人の頭文字をとり あさひ
三人三様、それぞれの作品にきっと喜んでいただけ
ると思っています、きっと心が癒されますよ。　　 
お近くの方時間のある方、どうぞ遊びに来て下さい。

あいにくの雨にヤダナー!! と思いながら展示準備と
作業の為に昼過ぎから延岡に作品を搬入。
今回で３回目だが前２回は欠席、 今回が始めての
展示作業、 明日も店に出て お客さんの応対をする
事になった。　　　楽しみだが不安も少々・・・・・
名前や作品をもっとたくさんの人に知ってもらう為に
は 恥ずかしいなどと言ってられない、がんばるぞ !!!

明日は、たくさんの新しい出会いをつくってきます。

今から足りない分の作品作り、今夜はこれで・・・

　　　　　　　　　　　　 コナスビ
　　　　　　　　　 （撮影場所：Ｍ先生方）
昨日に続きこれも初めて出会った花、 花径１.１mm
地面に張り付くように咲いている。
雄しべの形が、もうひとつの花のようで面白い。
最近 ファインダーを覗くと目がボヤーッとして ピント
が合わせづらい、手前の雄しべに合わせたつもりが
後ろのほうに・・・・　歳のせいかな？　腕のせいか？
コナスビとは もう一度会って撮りなおしてみよう。

〝きゅんと〟の記者さんから１時に来ると連絡あり、
朝からタバコは吸う、トイレはちかい、大変でした。
来て、作品の話を始めてからは少しだけ緊張もほぐ
れたがシャッターの音がするとドキーン ! ドキーン !!
「顔は写さんでね、イメージ壊れて 作品が売れんよ
うになると困るかいね、 友達にも言われてるとよ。」
話をどうつなげば良いかわからず喋る事もバラバラ
で、話が前後、左右？　わかってもらえたかいな？
イメージ・アップかダウンかはあなたの腕にかかって
ますから、どうぞよろしくお願いします。　
今日はありがとうございました、楽しみに待ってます。
緊張していて、いつ載るのか聞くのを忘れた・・・・

昨夜、もずくの天ぷらが食卓に
食べると初めての食感、塩味がほどよく利き美味い
M先生、ご馳走様でした。

今から日曜日の山下新天街の準備です、では・・・・

　　　　　　　　　　　　 オカノリ
　　　　　　　　　 （撮影場所：Ｍ先生方）
花径１cm、淡いピンクのとても愛らしい花で食べら
れるという事です。　　Ｍ先生の影響？で最近は花
を見ると 「この花美味しそうだな、」 と思ってしまう、
〝踏み潰されるよりは食べてもらったほうが花たち
も幸せだよね〟と都合のいいように考えています。
今日は初めての花との出会いが、ふたつもあった。

明日、宮崎日日新聞の生活情報誌〝キュント〟の
記者さんが取材に来てくれるが書いているところの
写真を１枚撮らせてくださいとの事、困ったなぁ !!
私はいつも長イスを机代わりに、その上で書いてい
るから（その体勢が一番楽で）テーブルなんて無い、
しょうがない北郷村で調達するか、と北郷村へ、
Ｈ産業開発さんに行くとありました、ピッタリのが、
社長に頼み借りてきた、これで準備万端整った !!
あとはあがらぬように平常心で・・・・（無理かなぁ、）
宮崎県で広げるチャンス、恥ずかしいなんて言って
られない、がんばらなきゃ。　　 でもドキドキするな。

北郷から帰るとＹ子さんがいて 嫁さんを手伝ってく
れていた、いつもどうもありがとね、
先日は楽しい、美味しい夕食をご馳走さんでした。

Ｍ先生、沖縄のもずく ありがとうございました。
今夜は嫁さんが遅くなるので食べるのは多分明日、
嫁さんが天ぷらにしてみようと言ってます、 新しい
食べ方とても楽しみです。

　　　　　　　　　　　　　アザミ
　　　　　　　 （撮影場所：北郷村・うなま）
アザミは今咲き始めで、花も葉も傷みが無く美しい。
〝や～まに～は や～まの う～れいぃあり～〟この
花を見るとつい口ずさんでしまう名曲〝あざみの歌〟
歳を感じガッ、クリするが歳なんだからしょうがない。
もういらんけど来週にはまたひとつ歳をとる、ア～ア

連休も終わり、朝は通学する子供達の元気な声が。
店にも、いつものお客さんの顔が戻って来た。
今日の挨拶は 『アチなったねー!!』 「アチですねー!!」

『由布院の温泉に浸かって来た。』 とフィルムを持っ
て来た友人の写真には 由布岳や、阿蘇をバックに
アケボノツツジを写した写真、産山村の花と 忙しい
と言いながらアチコチまわった写真の数々、 「いい
ネ 羨ましいが。」『いいが、今度阿蘇の赤牛のサイ
コロ・ステーキおごるかいよ。』 マァそれなら許すか。

帰省した孫達を写し、 出来上がった写真を見ながら
『これが○ん子で こっちが○ん子よ、こんだけ揃うと
マァー うるせえもんじゃ !!!』 と嬉しそうに話してくれる
じいちゃん・ばあちゃん達、みんな『これで静かになっ
てのんびりできるわ。』 と言ってはいるが 少し淋しそ
うだ。　　 じいちゃん、ばあちゃん お疲れさんでした。

今日は一日、お客さんの楽しそうな写真をプリントし
私も少しハッピーな気分です。　　ありがとう !!!

　　　　　　　　１９８７年の こどもの日
１９８７年５月５日 ２１年前の我が家の〝こどもの日〟
〝目に入れても痛くない〟〝うちの子一番 !!〟と 思
っていた（多分・・）頃の かわいい大事なむすこたち。
今は〝目〟どころか、見れば頭の中まで痛～くなる。

むすこたちへ
〝夢は持ち続けていれば必ず叶う〟と言うがあれは
ウソです、持ち続けているだけでは夢はつかめない、
自分の夢に見合った分の〝努力〟はせんといかん、
簡単につかめる夢など 夢のまた夢、 ありゃせんぞ。
夢のためには、一に努力、二に努力、三・四が犠牲、
五に努力。　君たちの夢はとうさんの夢、顔 晴 れ !!!

昨夜は はじめての Ｎ家訪問。
話を楽しみながらの食事は食が進み、いつの間にか
おなかがいっぱい。　 Ｎさんの 『おかわりは、』 の声
に 「もう食えん。」 と ３人の笑い声を聞きながら食後
のお決まり？で 私は就寝タイムへ・・・・
目を覚ますと１１時半、「２時間半も眠っちょったとけ」
なんの楽しみも無かったＧ・Ｗ、おかげで楽しい気分
を味わえました。　　　Ｎさん、楽しい夜をありがとね。

そのＧ・Ｗもやっと終わった。 テレビのニュースでは
駅や空港で 孫や子供と別れを惜しむ、じいちゃん・
ばあちゃん・お父さん・お母さんの姿が・・・
また夏休みに会えますよ、成長した孫たちに。

　　　　　 （撮影場所：北郷村・うなま保育所）
花径約１cm、どこにでもある野花、どこで写したもの
でも良かったが、 この花びらが傷みが無くきれいで
シベも揃っていたのでこの花に決めた。

昼過ぎに次男まさきから電話、『エンジン・オイルが
タンクから漏れて車が動かんようになった。』 と 「今
何処におるとか？」 『筑紫野のインターを下りたとこ
にあるガソリン・スタンド、』 「なんでそんなとこにおる
とか ?」 『友達と博多に○○のライブを見に行きよる
とこよ、Ｇ・Ｓに修理頼んでここから電車で行くわ。』　
連休で修理工場が何処も休みで、連休が明けない
と修理が出来ないらしい、しょうがないわな、　
「いつもはバスで行くとに、変わった事するかいよ。」

三男ひろきは新入生の歓迎会があるとかで宮崎へ、
金が無くてもこういう時はまめに出て行く、一銭も持
たずに行かせるのもかわいそうで 「バイトの給料が
出たら返せ、」 と少しだけ持たせた、楽しんで来い。

連休もあと一日、なんかつまら～ん !!!
Ｎ さんに 「タラの芽の天ぷらでもして食おうかい？」
と言うと 『それじゃァ 今夜うちでしようかい。』 という
事となり 私もほんの少しだけ連休気分を味わえる？
やっぱァ持つべきもんは友達じゃわ、ありがとさん !!

で、今日は久しぶりに明るいうちに帰ります、では・・

　　　　　 （撮影場所：北郷村・うなま保育所）
花開く前のその姿がかわいくて、ついつい撮影を・・
緑の中にちいさなブルー、なんかいいなァ !!
地面に伏せて撮影していると 『あん人は なんしよっ
ちゃろかい？』 と 車を止めて声をかけてくる人達が
いる。　　カメラのファインダーを覗かせると 『ほーッ、
こうして見ると野の花も、きれいなもんじゃねェ !!』 と
驚かれる、そうなんですよ とてもかわいいんですよ。

今朝店に出る前、久しぶりにガソリンスタンドへ、
「Ｇ・Ｓ、ニュ－スで見とったけど大変やったじゃろ、」
『ほんとに大変やったですわ。』 「何円かの安さを求
めて遠くのＧ・Ｓ迄行きよる人がおるけど、その間の
ガソリン代の事は考えとるっちゃろかい？」 『おそら
く考えてないでしょう。』 「少しの違いなら近くの店で
こうして話をしながらのほうが楽しいとにね、」 『あり
がとうございます !!!』 「お互い 連休関係無しやけど
仕事じゃかいしょうがない、がんばろや !!」『ハイッ !』

久しぶりに山梨県の Ｈさんから電話があった。
Ｈさんのお母さんへと〝お母さん ありがとう〟の本を
を送ったが １日違いで９７歳のお母さんが亡くなられ
たそうだ。　　　間に合わなかったのがとても残念だ。
～ご冥福をお祈りいたします～
Ｈさん、すぐには無理でしょうが、早く元気を出してく
ださいね。

只今６時４０分、ちょっと早目に帰ります。

　　　　　　　　　　　シライトソウ
　　　　　　　　　（撮影場所：Ｍ先生方）
先生に貰った鉢植えのシライトソウが、今 全部開き
白がとてもきれいです。 　　　 明日、写してみます。
花屋さんの花は目を楽しませてくれるが、 この野の
花たちには疲れた心が癒される、ありがとね !!!

朝一番で Ｏさんがパソコンを診に来てくれた。
せっかくの休日なのに、一銭にもならぬ仕事なのに
私の頼み事に半日も付き合ってくれた、ありがとう !!
連休は田植えの準備と言う事、がんばって下さい。
今日はほんとうにありがとう、感謝 !!! です。

店の前の道路人が通らない、みんな何処に遊びに
行ってるんだろう？　  『ガソリン代が高くなったから
遠出はしない。』  と友人達は言ってたが、出かけて
るんだろうな、アチコチいいとこに・・・・
抜けがけしても、連休が明けてフィルムを見ればわ
かるから言い訳を楽しみにしとこう。

　　　　　＝あさひ展のお知らせ＝
毎年恒例の三人展・あさひ展を５月１１日（日曜日）
延岡の山下新店街で開催します。 （当日一日限り）
お近くの方、時間のある方はどうぞお越し下さい。

　　　　　 （撮影場所：北郷村・うなま保育所）
野の花って、なんでこんなにかわいんだろう？？？
すっかり 野の花の虜になってしまった。
いつの日かこんな花たちに囲まれて暮らせるように
なったらいいな、と 夢を見ながら生きている。
　　　　　　　　　いつの日か、必ず・・・・・と、

昨夜は三男ひろきに、ケｰタイの待ち歌の入れ替え
をしてもらった、〝夜空の星〟からくじゅうが登山シ
ｰズンを迎えたと言うことで〝坊がつる賛歌〟に・・・
昨日は八十八夜、口ずさむ歌は懐かしいＮ・Ｓ・Ｐの
〝八十八夜〟 これを着歌に登録、詩がとてもいい。

○○新聞の方が来るからと 店に飾ってある作品の
入れ替えをした。　少しは見栄えが良くなったかな？
どんな取材かわからないが作品を売り込むチャンス、
がんがんアピールするぞ !!!　でも私一人では心細い、
みなさん、応援してください、お願いします。

暑かったですね、こんな日はくじゅうがいい。
阿蘇の麓を来るまで走りたい、行きたいなー!!!

　　　　　　　　　　　　コデマリ
　　　　　　　　　（撮影場所：Ｍ先生方）
ひとつの花の径が１cm弱の愛らしい花、　こんなに
かわいい花たちに会える春、幸せです。

北郷行きの日、午前中はどしゃ降りでその後は降っ
たり止んだり。　 　止んだ時に見えた山の木々の緑
の美しい事、車を止めてしばらく見入っていた。
　　　　　　　　　　　　いいなァ春・・・・・

手作りの本を届けに〝和み〟さんへ・・・・・
奥さんが 『かわいい、かわいいね、』 と喜んでくれる
良かったァ、とひと安心、 「よかった、よかった。」
いつも作品を買ってくれるお客さん達もみえ『女の人
かと思ってた、』と言う、これにはもう慣れたが「 こん
な私ですみません、イメｰジが変わったでしょ !! でも
イメｰジが違うからと応援やめないでくださいね。」 と
お願いをして〝和み〟さんを後にした、心配だなァ!!
店に戻ると 『さっきいたお客さんから、』 と〝和み〟
さんから作品の依頼、　見捨てられなくてよかった !!!

嬉しい電話があった。
『○○新聞の者です。』 と女性の声、何かのアンケｰ
トかな？と話を聞いてみると私の詩・絵手紙の件だ。
『５月９日に店を訪ねたい。』 との事、「こんな私でい
いのなら、願っても無い事ですから、」 と返事を・・・・
鬚を剃り 髪を染めて待っていよう、でもドタキャンに
なるとイヤだな、鬚は剃らずに待っていようかな。
どっちにしても私を選んでくれて　ありがとう !!!!!